2024年F1マイアミGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールは3位、カルロス・サインツは5位を獲得した。
ルクレールは序盤オスカー・ピアストリ(マクラーレン)にかわされて3番手を走行。チームは「19周目にピットインしてピアストリをアンダーカットするという良い戦略が、表彰台の確保につながった」と述べている。2番手に復帰することも可能かと思われたが、その後のセーフティカー出動中にランド・ノリス(マクラーレン)がピットストップを行い、首位を譲らずに戻ることができたため、ルクレールは3位という結果になった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ポールシッター岩佐歩夢がトップタイム。30分で2度のクラッシュが発生|スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス:日曜フリー走行タイム結果
本当に悔しい……2位に終わり奥歯を噛む岩佐歩夢。PPスタートでのポジションダウンも響く「データをしっかりと見直さないと」|スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス
角田「タイムを出すときはほぼ全コーナーでいい動きだった」マシンには一貫性があり、コースとの相性も問題なし/F1第7戦
フェルスタッペン、マクラーレン勢との激しいポール争いを制す。角田裕毅が躍動7番手|F1エミリア・ロマーニャGP予選
F1って20台中10位以内で入賞……だから半分が入賞! それでも角田裕毅の入賞が「スゴイ」と言えるワケ
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?